こんにちは。さくです。
PS5の「PlayStation Plus」のエクストラを春のセール中に契約していたのですが、以前から気になっていた「Ghost of Tsushima Director’s Cut」をやってみた記録です。
アラフォーなのでなかなか新しいゲームにとっつきにくくなっているのですが、そう難しくなかったので最後まで走り抜けることができました。
エルデンリングとは、また違った日本的な面白さがあって楽しむことができました(*´∀`*)
クリア時間:28時間
アラフォーおすすめ度 8/10
ポチップ
ストーリー
鎌倉時代の対馬に大勢の蒙古が攻めてくる。プレイヤーは主人公の武士「境井仁」となりその蒙古たちを追い払いたい。
ゲーム性
境井を操作して「刀」や「くない」などで敵を殺していく、ダークソウルシリーズのようなアクションゲーム。イージーだとそう難しくなく楽しめる。惨殺な表現あり(CERO:Z)
いいね
- 自然や家の造り、人の表情など映像が素晴らしくきれい
- 境井が堂々としていてカッコいい
- 日本の雰囲気がいい
- ゲームとしてしっかりと丁寧に作られている
- シームレスなマップ(結構広い)を馬で移動してロードもほぼない
- 刀と矢の闘いはバランス良し
- 行ったことある場所にはマップで飛べる
- イージーだとアクションもそう難しくない
イマイチ
- セリフが長いしスキップできない
- 結局は蒙古を斬って斬っての同じような繰り返しになる
- 技や型や道具がたくさんあるけど、覚えるのが多少しんどい
- サブストーリーが多い(メリットでもある)
感想
「ダークソウルシリーズ」や「エルデンング」よりも難しくなく、わかりやすく無難に楽しめるけど、ムービーをスキップできないため地味に長く感じる。
ただ、終わり方が素晴らしかったので最後までやって良かったかなと思います(*´∀`*)
中古でも良いお値段がするので、「PlayStation Plus」でできたのは嬉しい。
それでは(*´꒳`*)
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