コンセント部分が数ミリ浮くような状況になっていました。
プラグを抜き差ししているとグラグラします。
コンセント部分を触るのは、「電気工事士の資格が必要」なのでどうしようかと調べてみると、コンセントカバーの調整や交換には資格が必要ないようです。
結果的に、しっかり締めなおして調整ができました(*´∀`*)
内容が簡単だったので自分でやってみた記録です。
※交換や調整をするときは、安全のためにブレーカーを落としてから作業しましょう。
コンセントカバーの交換は自分で出来る?必要な資格や費用を解説!
カバーを外す
枠のネジを締める
元に戻す
感想
やってみると簡単で、しっかり固定させることができました(*´∀`*)
ただし、感電するリスクがあるので安全に行いましょう。
それでは(*´꒳`*)
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